2019年07月14日

トランプ大統領の移民政策はアメリカ人労働者に大打撃か?

トランプ大統領の移民政策が発表されています。
http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2019/0627_10.html
https://reiwanews.work/2019/07/12/post-8013/
トランプ大統領は不法移民がアメリカ人の雇用を奪っているとして農業などで低賃金でアメリカ人がやりたがらない3Kの仕事をしている不法移民の摘発を続けています。
アメリカ人と結婚すれば職歴や学歴が低くても人数制限がなくアメリカに永住が出来てアメリカ人の雇用を奪っていると考えています。結婚により無制限に移民できるのを現在の半分に抑えようと考えています。

トランプ大統領は3Kの仕事や単純労働をアメリカ人の為に確保しようとしています。

学歴や職歴などが必要なハイレベルの仕事に外国人を雇用する時は労働省にPERMを申請して労働省からアメリカ人の雇用を奪わない証明を取得する必要があるのでアメリカ人の雇用が守られています。
企業が苦労してPERMを取得しても永住権が取れれば転職が可能なので喜んでサポートする企業が少なく移民ビザが余っていてハイレベルの外国人の移民が進んでいません。

トランプ大統領はハイレベルの仕事をする移民の数を現在の2倍に増やしたいと思っています。
雇用ベースの移民ビザの割り当てを増やしても企業がサポートしないので移民政策を根本的に改造する計画です。
トランプ大統領が目を付けたのはカナダのポイント制です。学歴や職歴、英語力などにポイントをつけて一定以上のポイントになれば永住権が取得できます。トランプ大統領は理工系の大学では外国人のほうがアメリカ人より良い成績を収めていて優秀な人が多い事を知っています。
今まハイレベルの仕事をするアメリカ人の雇用は守られているのを能力の高い外国人に置き換えてアメリカ人はレベルの低い仕事に追いやる計画です。

アメリカ人の雇用を犠牲にしてでもアメリカの産業の生産性をあげて中国との経済戦争と覇権争いに勝ってアメリカを偉大にしたいと思っているようです。
とれんぷ大統領の政策は「アメリカ人の雇用を守る」「家族のアメリカでの再会」と言う移民法の目的に反するので議会を通過するはずがありません。
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2019年07月03日

#アメリカ永住権取得のチャンスです

グリーンカード保持者の配偶者への移民ビザの割り当てF2Aがcurrentになりました。

前回F2Aがcurrentになったのは2013年8月と9月のVisa Bulletinです。
currentになると永住者と結婚すればI−130とI−485が提出できるので新たに結婚して提出したり結婚しているがアメリカ市民に帰化してから提出予定の人がでF2Aで提出するなどでF2AでのI−485の提出が殺到したようで2013年10月にはcurrentではなくなり日付が入りました。

2019年7月のvisa bulletinでF2AがcurrentになったのでF−1ビザ等の非移民ステータスで滞在している人がグリーンカード保持者と結婚すればI−130とI−485に必要な書類などをUSCISに提出して受理されて同時にEADを申請してEADカードを受け取ればフルタイムで働きながらI−485の審査結果を待つ事が出来ます。

前回の例から2019年8月か9月にはcurrentでなくなる可能性があります。
確実なのは2019年7月中にI−485を提出する事です。

グリーンカード保持者と結婚していてアメリカ市民に帰化してから提出する予定の人もI−130とI−485に必要な書類を添えてAOSの申請が可能です。
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